2016年8月9日火曜日

3000本安打

今、同じ時代を生きている人の中で
もっとも偉大だと思う一人は、イチローさんかもしれない。

珍しく涙目になったイチローの会見を見て、目頭が熱くなった。

「誰とも会いたくない時期があった」とコメントしていた。

孤独と戦うということは、とてもしんどいことだけど
あえて一人になりたいときはある。
ストイックに生きることは難しい。

私なんかが想像するのもおこがましいけど、
数え切れない孤独と戦ってきたんだろうと思う。

ーーーーーーーーーーーー

そうそう。
すんごい恥ずかしいけど、コレ何年前だろう?

ある方が、イチローさんとCM のお仕事で会うので「イチローさんの似顔絵を描いて」と声をかけてくださったので、似顔絵が苦手ながら数枚描いてお渡しした。

あまり似なかったので恥ずかしかったのだけれど、その方は、似顔絵の1枚をイチローさんに渡し、1枚はサインを貰って私に返してくださったのです。

イチローさんは「これ、ネットオークションで売らないでね?」と言いながらサインしてくださったそうです。

そんな訳で、この下手な似顔絵は、思いがけず「世界に1枚しかないご本人のサイン入り」という貴重な宝物になったのです。

これまでも、何度か売って欲しいというメールや電話をいただいたりしますが、お約束通り、生涯誰にも売るつもりはありません。


この絵を見るたび、未熟だった自分の技術を呪いたくなるけど、このサインは「もっと上手くなれ」というイチローさんからのエールだと勝手に解釈して、いつかもう一度、今度は水彩で、イチローさんの似顔絵を描きたいと思っています。

今描いても、当時よりはマシな似顔絵が描けるとは思うけど、もっとちゃんと「成長しましたよ!」と大声で言えるようになってから描きたいと思っています^^;