江戸、明治、大正、昭和の建築物が残っている富田林の寺内町を描きました。
一番古いもので17世紀ごろの建物。
この辺りは「あてまげの道」と呼ばれ、戦国時代に敵の侵入を防ぐため、道が交差する部分が半間ほどずらされて先が見通しにくくなっているのが特徴です。
AKIKO TAKEMOTO / 竹本 晃子(竹本 明子)のブログ。絵描きの仕事、美味しいもの、2014年から始めた水彩、そして日々のなんでもないことを綴っています。
沖縄は好きなので、首里城は、何度も行きました。 最後に行ったのは2018年だったかしら。 2019年に火災で焼失してしまい、現在は復興中です。 2026年に完成らしいですね。 https://oki-park.jp/shurijo/fukkou/ 首里城は琉球王国時代に三度、沖縄...
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