江戸、明治、大正、昭和の建築物が残っている富田林の寺内町を描きました。
一番古いもので17世紀ごろの建物。
この辺りは「あてまげの道」と呼ばれ、戦国時代に敵の侵入を防ぐため、道が交差する部分が半間ほどずらされて先が見通しにくくなっているのが特徴です。
AKIKO TAKEMOTO / 竹本 晃子(竹本 明子)のブログ。絵描きの仕事、美味しいもの、2014年から始めた水彩、そして日々のなんでもないことを綴っています。
行ったことがないのですが 綺麗だなぁと思って描きました。 まだ行ったことのない県はあと少しなんですが... 秋田、青森、鹿児島 は、まだ未開の地。 死ぬまでに47都道府県を制覇したいですぅ!
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