2011年12月31日土曜日

今年もありがとうございました。

今年も、本日を残すのみとなりました。

お世話になった皆様、出会ってくださった皆様、ありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

毎年、一年を振り返ってブログを書いているのですが
今年は、3行目を書いた所で、キーボードを打つ手が止まるのです。


今年は、ホントに色んなことがありましたから、
一度に全部思い出せないというか...
言葉を紡ぐのが難しいというか...
単に、自分のポキャブラリが少ないだけなのかもしれませんが
自分の心にぴったり来る言葉が浮かばない時が、たまにあるのです。


昔からそうなのです。
まぁ、だから、言葉にならない想いを、絵や筆で表現しようとする仕事に就いたんでしょうが。。


というわけで、
今年は、過去のブログを読み返しながら、一年を振り返ってみたいと思います。
もう今年の出来事とは思えないほど時間が経った気がするのですが....



2010年の11月から、2011年の9月までの2クール(約1年間)、奈良のFM814にて、
ラジオ番組のパーソナリティを務めさせて頂きました。


1年というと、やっと自分のトークもマシになった頃だったのですが
震災支援の活動と、本業とであっぷあっぷでしたので
いったんお休みを頂くということで、3クールめを辞退させて頂きました。
また、諸々落ち着いたら、再開させて頂くかもしれません)


本業の合間の取材番組ですから、結構なハードスケジュールでしたが
取材で出会った方々は本当に素敵な方ばかりで、とても貴重な経験をさせて頂きました。
ありがとうございました!!


以下、ゲスト出演してくださった皆さんです。
イラストレーター 伊藤マーティさん、TETSUさん、Keithさん
映像プロデューサー&ディレクター 松本ちあきさん
エッセイスト  太田空真さん
りそな総合研究所 藤原明さん
漫画家 ちばてつや先生、田中誠一.先生
ダルビッシュギャラリーオーナー ダルビッシュセファット・ファルサさん 
フリーラジオパーソナリティ Vandy石田さん
ダイバストリート代表 成澤俊輔さん
商い維新の会 広報担当 桝谷武志さん
JMAA 誉田さん、鈴木さん
写真家 竹浪明さん
エフクオーレ代表 竹田好洋さん
漫画家&ミュージシャン 田中誠一.先生
ネットワークオレンジ代表 小野寺美厚さん
JMAA かちのちのらさん、ごぶいちさん、おぐさん
eboard代表 中村孝一さん
Dream×Possibillity共同代表 今井紀明さん


1月16日の深夜に書いたブログは、1995年の事でした。
阪神淡路大震災から16年
うちのお店(ヘアサロンの方)がオープンした年でもあり、色んな意味で忘れられない年だと書いた。
その2ヶ月後に、未曾有の大震災が起こるとは思いもせずに。

2月は、ちばてつや先生がラジオのゲストに出てくださるということで
雪が残る宇都宮まで飛んで行きました。


ちばてつや先生のお話はどれも、深く、優しく、暖かく、心に染み入るものでした。
ちょうど、映画「明日のジョー」が上映中ということもあり
収録の合間に、映画製作の裏話なども聞かせて頂くなど、幸せな時間でした。

3月
本年度のJMAAのチャリティ展の企画を考えているときに、東北地方で地震が起きました。
これまでに知っている中で一番大きかった阪神淡路の震災をはるかに超える甚大な被害を目の当たりにし、
JMAAは、本年度からしばらくの間、東北地方の支援をすることに決めました。

東北支援の活動の様子はこちら
ブログもあります

4月からは、
仕事(クリエイティブの方)をしつつ、ラジオの取材をしつつ、Tシャツアート展の準備や、東北支援の活動で大わらわ。

何をして、どんな風に時間が経過したのかも、ほとんど覚えていないくらいに。


これほど忙しかったのは、子育てをしながら、美容師をしながら、イラストレーターをやってた時以来だと思う。
(あの頃、もう二度とこんなに忙しい思いをすることは無いだろうと思ってたけど)
でもね、忙しいのは良いことなの。
愚痴を言う時間も、文句を言う暇も、落ち込んでる余裕さえもないから
やるべきことと、重要なことだけを見つめて走るうちに、ネガティブな要素は自然に淘汰されて行く気がする。

5月〜12月
J-WAVEフリーマーケットのワークショップをプレイベントに
JMAA恒例のJMAAチャリティTシャツアート展が始まった。
Tシャツアート展は、日本財団、国連大学、文化学院、気仙沼などを巡回しました。


1stステージ(日本財団)が終わってすぐ、はじめて被災地を訪問することにしました。
地の利も、知人もいない東北で支援活動をするには、メールではとても無理だと思ったからです。


縁者の皆様に繋いで頂いた細い糸をたぐり、宮城、石巻、南三陸、仙台、亘理郡などを訪問。
直接お会いし、お顔を合わせてお話をさせて頂き、JMAAの被災地ワークショップを実現することが出来ました。


東北の皆さんはそれぞれ大変な状況下ではありますが、楽しいひとときを一緒に過ごす事が出来、
沢山の笑顔に出会う事が出来て、私たちの方が元気を頂いたような気がします。


JMAAが掲げているスローガンに「創る・支える・分かち合う」というのがあるのですが
支援する側と、される側とか、そんなんじゃなく
人は、支えて、支えられて生きている=「お互いさま」なのだと言う事を、改めて感じた日々でした。


後々(今)になって、よく聞かれる事ですが
「知り合いがいないとなかなか現地で活動出来ないのに、どうやって東北に入れたの?」と。
私だってノウハウはありません。
ただただ一生懸命、可能性を探しただけなのです。


2012年の活動についても、ツテは無く、これから手探りで可能性を探します。
時々、ツイッターやFacebookで「うぉぉぉ」などという 妙なうめき声(?)が聞こえても
「あ、なんか考えてるのね〜」と、どうか優しい目で見てやってくださいw


なんだかとりとめがなくなってきたので、強引に〆たいと思います(え?)

でわ、唐突ですが
今年最も嬉しかった事ベスト5 の発表

1)東北の皆さんの笑顔に沢山出会えたこと。
2)東北の皆さんと沢山お話が出来たこと。
3)JMAAスタッフのみんながチームワークを大切に、とってもとっても頑張ってくれたこと。
4)今年も元気でお仕事が出来たこと。
5)家族が仲良く元気でいてくれたこと。

2012年も、沢山の笑顔に会いたいです。

ふつつかで、慌てん坊で、せっかちで、おしゃべりで、方向音痴で、ときどき口の悪い私ですが、
2012年も、懲りずに、なにとぞよろしくお願いいたします!!



2011年12月26日月曜日

美味しかった

我が家は、25日に誕生日の人がいるので
誕生日とクリスマスを兼ねたホームパーティです。

今日は、お昼からキッチン回りの大掃除。
息子の彼女が手伝ってくれたので、大助かり。
大変だったと思うけど、ありがとね。

6時に、娘がアカデミーから戻ってきて
ラザニアの生地を伸ばすのを手伝ってくれた。
いつの間にか、料理の手際が良くなってる娘をみて
大人になったなぁ〜と思ったり、思わなかったり(笑)


前回、テストで作ってみたラザニアが大好評だったので、
今日のメインディッシュはラザニアにしました。

みんなのご要望に応えて、今回はど〜んと、2皿だよぅ。


一応クリスマスなので、お約束の鶏肉も焼きました。
これは香草とお塩で下味をつけた。


写真とり忘れたけど、チーズバケットがちょー美味しかった。

飲み物はシャンパンではなく
赤ワインと柑橘系フルーツで創ったサングリアのサイダー割りにしました。
アルコールが苦手な子でも飲める、美味しいカクテル。

そうそう。
今年は、ケーキも手作りよ〜。

スポンジにイチゴ&クリームを挟んで
息子の彼女が生クリームを塗ってくれました。



みんなにサンタさんがあたるよう
ケーキには、イチゴのサンタさんを8人置きました。

可愛いオメメは、息子の彼女がつけてくれましたw


可愛いでしょ?


デコレーションは
ちょっとクリームの順番を間違えたので大変だったけど
雪をたくさん降らせて、上から見たらこんな感じ。


はぁ、どれも美味しすぎて、つい食べ過ぎた。。。


2011年12月24日土曜日

私の癒し


私の癒しは、この2匹の犬たち。


左から
ヨークシャテリアなのに、耳がダンボでやんちゃな「ぴっぴ(2kg・1歳)」と
トイプードルなのに、ティーカップサイズで甘えん坊の「ぷ〜(1.8kg・3歳)」

どっちもレディ(♀)なの。

2011年12月22日木曜日

年賀状甲子園の審査が終わりました。

今年で第3回目を迎えるという「年賀状甲子園」の、審査員をさせて頂きました。

全国の高校生による年賀状は、どれも考え、楽しんで創られたということが伝わる
素敵な作品ばかりでした。

キャプチャを貼付けてご紹介した方が伝わりやすいかな?とも思ったのですが
うちの主催イベントではないので、著作物の扱いも心配ですから
このブログでは画像を遠慮し、リンクを張らせて頂きます。

出場校一覧】は、こちら(左のリンクから、全出場校の作品がご覧頂けます)

トーナメントの組み合わせは、あみだくじで決められ
こんな風にして、ベスト4作品 ベスト8作品 ベスト16作品 が、決まりました。

くじも運のうちですね。
組み合わせが違ったら、また結果も少し変わったかもしれません。

でも、改めて結果を見ると
「残るべくして残った作品ばかりだなぁ〜」と感心します。

特に、MVPは、完全に票が割れてしまうという僅差の戦いでした。

テーマ別MVP作品
こちらは、座談会で審査員の皆さんを意見交換しながら進めましたので
是非、選評 と合わせてお読みいただければと思います。

【イラスト】
私が最も良いと思った作品(宮城県仙台第一高校)が、MVP候補に入っていなかったのですが
すでに優勝校に決まっていたので、異論ありませんw
徳島県立阿波西高校の作品も素敵だったのですが、これもMVPにはノミネートされていなかったので
次に良いと思うイラスト作品(土佐女子高校)を推薦しました。

【写 真】
私が最も好きな写真作品は、京都精華女子高等学校ですが
コンセプトがとても良いと思ったのは、宮城県立仙台大一高校の作品でした(ノミネー外ですが)
でも、審査員の皆さんのご意見を伺って改めて見てみると
なるほど美しいのは久留米市立久留米商業高等学校だなぁ〜と思いました。
色も素敵ですし、雲で描かれた龍も見事です。

【ルーキー応援】
後藤選手が選ばれた作品がMVPに決まりましたが、私が選んでいた作品も全く同じでした。
理由は言うまでもなく「受取る人=後藤選手」にとって
「こんな年賀状を貰ったら嬉しいだろうな〜」という目線で審査したからです。

選評と重複しますが
技術力やアイデアはどれも素敵で、甲乙つけがたかったです。
高校生らしい元気さや楽しさも、うらやましいほど素敵でしたから
総評としては、見ていてとても楽しかったです。

その上での審査ですから、難しいですよね〜。

というわけで、
竹本は自分ルールとして、ただ上手いだけの作品ではなく、
「年賀状」としての要素=見る人や読む人を意識しているか?

●送る人を意識しているか
●新年を迎えるにあたってのメッセージ
●相手に伝えたい想いやコンセプト
を、どう扱っているかという所を、大きなポイントにして見せて頂きました。

あと、1つ思ったのは
コミック系のイラストが多いのは世代や時代の影響もあるかと思いますが
技術の高さに感心するポイントは多々あれど
コミック系はどうしても、どこかで見たようなタッチに仕上がりがちなので
なかなか個性が際立たないのが少しもったいないかな?と思いました。

でもほんと、
高校生の皆さんの技術力に感心しまくった審査会でした〜。

デジタル社会ですから、新年のご挨拶をメールや電話ですますのもいいですが
年賀状は、日本の素敵な習慣でもあるので、是非この「年賀状甲子園」を機会に
心のこもった年賀状に手書きの一言を添えて、大切な人に送ってほしいですね〜。

最後に、主催社および関係者の皆様、
素敵な企画で審査員をさせていただき、ありがとうございました。
主催社および関係者の皆様に、感謝します。

「年賀状甲子園」が、第4回、第5回、第10回と
どんどん広がって行きますよう、これからも応援したいと思います。



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以下余談:

エントリーしてくれた高校生の皆さんの中から
きっと、将来の漫画家・イラストレーター・デザイナーも誕生するんだろうな〜と思ったので
以下、
今年の始めに取材させて頂いたラジオ番組の番宣動画ですが
もしこれから、プロを目指す方がいらしたら
明日のジョーを描かれた「ちばてつや先生」のお話を是非一度聞いてみてください♪

好きで描くことと、プロになるということの違いなど、貴重なお話しをしてくださっています。




2011年12月18日日曜日

初ボクシング観戦のお話

書くのが遅くなりましたが、
先日、お客さんからチケットを頂いたので
生まれて初めて生ボクシングを見てきました。

府立体育館の入り口で売ってた
焼きたてメロンパンが美味しそうで思わず購入。

あったかくて、柔らかくて、めちゃくちゃ美味しかったです。

メロンの香りのしたメロンパンは初めてかも。
んま〜んま〜。

亀田祭りで、
松井知事と、橋下時期大阪市長の国歌斉唱があるからか
人も結構多かったです。


だけどやっぱ、
ヤンキー率は高かったね〜w

試合前のリング。
みんな撮影してたので、私も撮らせてもらいました。


大毅選手のときの国歌斉唱が
松井知事と、橋下時期大阪市長というのは周知の通りですが
興毅選手のときの国歌斉唱は、misono でしたよ。
背は私とあまり変わらないんじゃないかな? 小さかった。




あとね、よく見えないかもしれないけど
ウサギの耳をつけて、黒いコートを羽織っているのは
はるな愛ちゃん。


1ラウンドのラウンドガールだったんですが
ちょースタイル良かった。


赤井英和さん、宮根さん、トミーズの雅さんなども来られてました。


ボクシングは、TVで見ると痛そうで怖いのですが
生で観戦するのは、思っていたよりうんと良かったです。
パンチの音がびゅんびゅん聞こえてきて、ボクシングってすごいなぁと思いました。

せっかくなので、帰りは亀田ロールを買ってかえりましたが
亀田ロールや、叶姉妹とのコラボロールなどを販売している北堀江シャルボンは、
普段から結構お茶を飲んだり、ランチに行くのですが
ここのスイーツはホント、たくさん種類があってどれも美味しいんです。

ホームページはスイーツに特化しているみたいですが、ランチもなかなか美味しいんですよ。
もちもちの生パスタがおすすめ。
大阪で女子会をするなら、ココがいいなぁ〜。


2011年12月17日土曜日

新しいMacと、新しいブログ

先日、
購入してまだ1年半のメインマシン(ノートPC)に、うっかりドリンク剤をこぼしてしまい
すぐに処置したのですが、キーボードの「8 I K」の列が逝きまして、アップルストアに行きました。

診断の結果、修理に12万かかると言われまして
泣く泣く新しいノートを購入しました。

発売になってまだ3ヶ月くらいのパソコンですが、
ワイアレスマウスの設定がスマホっぽくなっていたり
ブラウザの前ページに戻る時も左右のスクロールになっていたり
便利になっているなぁと思いました。

ただ、OXが10.7ということで
プリンタのドライバDVDがサポートされてなかったり
アップグレード版のソフトの旧バージョンがインストール出来なかったり(強引にインストールしましたが)
初期設定に少し手間取りました。

壊れたPCのデータもまだ全部ではないですが、ほぼ移行できて
いつも通り仕事ができる環境になりました。

今回とても楽だったのは
GoogleChromeのブラウザがとてもお利口だったこと。

ブックマークはもちろん、クッキーや、パスワードも
アカウントでログインするだけで、何一つ設定せずに済みました。
いつもパスワードを忘れたりして苦労するのですが、これは便利だ〜〜!

いろんなことがクラウドになっていると楽だなぁと思ったので
この際、いろんなものをGoogleで一括してみようと思い至ったのでした。

古いブログは記事も多く(移行するにも画像が無理そうなので)
それはそれでそのままおいておこうと思います。


2011年11月29日火曜日

Tシャツアート展2011東北巡回展:2日目と最終日

2日目(19日)の午前中は、
前回のブログでご紹介した「キッズROOMおひさま」でのワークショップでした。

ワークショップ中の会場では、三陸新報の取材があり、
お留守番のスタッフ2名が対応してくれました。

翌日の掲載記事がこれです。


午後からは、7月25日のワークショップで訪問させて頂いた
気仙沼のネットワークオレンジさんが来てくださいました。
19日は小雨模様で足下の悪い中、会場まで足を運んでくださって
とても嬉しかったです。



久しぶりの再会、とても嬉しかったです。


そして今回も、Tシャツにお絵描きをして頂きました♪

震災直後、のびのびと絵を描くことが出来なくなっていたそうですが
最近は絵を描く機会も多くなったのか、のびのびと大胆な絵を描いてくれました。

あいにくの雨模様で、持って来た電球だけでは室内が暗いため
ランタンや、懐中電灯で手元を照らしていると
「ランタンを見ると、震災直後を思い出すわねぇ」と、涙ぐまれる場面もありました。


会場を貸してくださっているアーバン様には
電気をお貸し頂いたり、絨毯、暖房器具などもお貸し頂くなど
大変良くして頂いたため、小雨でも震えることなく一日を終えることができました。

また、宿の方も
今は営業をされておらず、主にボランティアに解放してくださっている
「ホテル望洋」さんを利用させて頂きました。

素泊まりなので、食事はまた18日と同じ
おさかな市場の横の食事所で、今度は海鮮丼を頂きました。
いくらがおいしかったです。






20日は、暖かく17℃(大阪とほぼ同じ気温)で
天候にも恵まれたおかげで、3日とも、手が凍えると言うこともなく
用意していた手袋やカイロを使わないまま、最終日を迎えることができました。

この日は、朝から三陸新聞を見てくださったお客様が来てくださったので
スタッフは慌ててコンビニに新聞を買いに走りました。

7月のワークショップに参加してくださった親子さんが来てくださったので
夏に描いた作品と一緒に、記念撮影。



そして、今回も新たに作品を描いてくれました。


また、
津波でお家を流されてしまったという小学生の男の子が
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に遊びに来てくれました。



ワークショップの良いところは
絵を描きながら、あれこれお話が出来ることです。

私は、付き添いで来てくださったおばあさんと、ずーっとお話しをしていました。
お孫さんのお家が流されてしまったこと、
震災直後の生活のこと、
半壊したおばあちゃんのご自宅のこと、
受け取った義援金のお話など、
時々目に涙を浮かべては、当時を振り返って話してくださいました。

「みんなどこから来たの?」と、聞かれたので

「大阪、神奈川、埼玉、東京、山形、仙台、みんな住んでいる所が違うんですよ」と、
笑いながら答えると、おばあさんは「ありがとう」と深々と頭を下げてくださいました。

被災された地域のどこに伺っても、「なにかお返しを」と思ってくださる方が多いのですが
どうか気にしないでください。
皆さんの笑顔に会えることが、私たちのエネルギーでありご馳走ですから。



この日は、ラジオの取材がありました。
代表の竹本が、JMAAの震災支援プロジェクトについてお話させて頂きました。
その後、繋がろうプロジェクトと言うことで
スタッフ全員が一言ずつメッセージを収録。


災害FMラジオのスタッフの方

このTシャツは、8月の青山で通行人の皆さんと描いたTシャツです。
ご来場の方に差し上げているものですが、うち10枚を
災害FMのリスナープレゼントとさせて頂きました。

最終日は、スタッフも多かったので
ユーストリームで会場の様子を中継もしました。
テストでやったものが保存されていて、本番のが半分切れちゃっているのですが
何となく雰囲気は味わって頂けるのではないでしょうか。

スクリーンショット(2011-11-24 23.06.48).pngフェイスブックアルバムスクリーンショット(2011-11-24 23.02.48).pngユーストリーム|



目の前にある大川では、鮭が戻って来ていました。
大きな鮭が、何匹も、何匹も、川を上って行きます。



気仙沼は、これから「いくら」が美味しい季節です。

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この日は、午後方片付けをして
17時には撤収完了、設営資材は宅配便で大阪に送り返します。

バタバタするといつも忘れてしまうので、早めに記念撮影。



今回、東北遠征をしてくれたスタッフは
内山さん、尾崎さん、イナさん、かちのちのらさん、千夜さん、
LOCKさん、誠さん、TETSUさん、竹本の、9名と


久米繊維工業の竹内さん(真ん中)でした。

そして、写真はありませんが
東北へのエール横断幕アートや、モザイクアートのプリントなどで
ご協力くださったのは、地球パートナーシッププラザGEOCさん。





今回のワークショップ~一斉展示に至るまで
本当に沢山の方に、ご協力とご支援を頂きました。ありがとうございました。
また、本プロジェクトに助成してくださった日本財団に、心より感謝いたします。

3日間の写真付きレポートはこちらです。

2011年11月22日火曜日

Tシャツアート展 東北巡回展(気仙沼)/1日目

Tシャツアート展 東北巡回展(気仙沼)の開催については、電気の無い会場ということもあり、設営のためのスタッフミーティングは、インターネット上のミーティングルームを使って、いつも以上に念入りに行われました。

とはいえ、実際に見たことの無い会場ですからどうなるかは、現地会場に入るまでわかりません。遠征するスタッフたちは、ドキドキ、ハラハラ、ワクワクしながら、大きな荷物を持って東京駅八重洲南口に集合しました。

八重洲でレンタカーを借り、留守番組の代表として見送りに来てくれたkさんに見送られ、気仙沼まで502キロのドライブに出発。車中はいつも通り、笑い声の絶えない7時間でした。

岩手県一関インターについたのは、深夜2時頃。
少しでも体力を残しておくために、一関のとあるネットカフェにチェックイン。
翌朝6時15分には一関を出発し、車内で朝食をほおばりながら、気仙沼まで1時間半のドライブです。



会場に到着後は、
配送センター止めにしていた設営備品とTシャツを受け取って、すぐに設営を開始。

おなじみの青と白の風船が膨らんで行きます。



男性スタッフにより、どんどんTシャツが吊るされて行きます。



女子は低い所を担当します。







机やテーブルをお借りすることができたのと、事前のシミュレーションのおかげで、設営は思っていたよりスムーズに進み、スタッフ7名でしたが、午後にはなんとか形にすることができました。


東北の皆さんと描いたTシャツを展示していると
それぞれの会場でのエピソードが思い出されます。



会場の社長さんが、10畳のじゅうたんを2枚貸してくださいましたので
床にも、良い感じでワークショップスペースを確保することが出来ました。

約500枚のTシャツが展示されるのは圧巻ですね。



全国の皆さんに送って頂いたメッセージも
「葛飾北斎 奥州塩釜松島の図」のステキなモザイクアートになりました。



山形から、千夜さんも合流。



がんばろう気仙沼の写真取材も受けました。



初日はスタッフの睡眠不足も考慮して
早めに食事をして、宿にチェックイン。

まぐろと戻りカツオ丼


宿も、今は営業を休止しておられて
ボランティアのために解放してくださっている所をお貸し頂きました。

2日目の様子は、また次の記事でご報告します。

関連URL
東北巡回展の写真
twilog
JMAAホームページ



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開催にあたり、会場や宿などの手配をしてくださった
大井さん、矢部さん、斉藤さん、ありがとうございました。

また、ワークショップのTシャツをご協賛くださった久米繊維工業さん、
会場まで駆けつけてくださった久米繊維@竹内さん、ありがとうございました。

留守番しながら巡回展の成功を祈ってくださったJMAAのみなさん
現地に同行してくださったJMAAスタッフのみなさん
本当にお疲れさまでした。

多くの皆さん暖かい想いとご好意があったからこそ、
東北での巡回展展示を実現することができたのだと思います。
本当にありがとうございました。
そして引き続きよろしくお願いします!

2011年11月16日水曜日

いよいよ、Tシャツアート展東北巡回展 11/18~20 で開催!

風邪を引いていました。
長くて辛かったです。
咳はまだ少し出ますが、一時のことを思えばもう治ったも同然です。

さて、
JMAAのサイトで既に発表していますが
いよいよ、Tシャツアート展東北巡回展が開催となります。


2011年度の集大成ともいえるTシャツアート展東北巡回展では
被災地の皆さんと一緒に描いた手描きTシャツ400枚と
合わせて500枚以上を展示します。

7月から10月まで東北7カ所を回って実施してきたワークショップですが
JMAAのコアメンバーとして頑張ってくれている皆さん、
初めて参加してくださった皆さん、
それぞれが大変な努力でスケジュールを調整して参加しました。

巡回展については
地の利も、知人も少ない東北での会場探しはなかなか進まず
予定より遅くなってしまいましたが
様々な方にお力添えを頂いて、会場をお借りすることができました。

会場は津波で被災した建物で
一般にはお貸ししていない所を特別にお借りして開催いたします。
今はまだ電気も復旧していないため、発電機をお借りして展示を行います。

ワークショップに参加してくださった東北の皆様
モザイクアートにメッセージを寄せてくださった皆さん
お力をおかしくださった皆様
JMAAスタッフの皆さん
様々な立場の、様々な想いがつまった、温かい展示です。

11月の東北は寒いかもしれませんが
スタッフ一同、力と知恵を合わせて良い展示にしたいと頑張っていますので
お近くの方は是非、会場に遊びにいらしてください。

現地の様子はまたツイッターや、ブログ等でご報告いたします。


2011年10月27日木曜日

【みんなで選ぶ!東京スカイツリー(R)レディスTシャツ商品化プロジェクト! 】



【みんなで選ぶ!東京スカイツリー(R)レディスTシャツ商品化プロジェクト! 】

「アートは人を豊かにする社会資源」をスローガンに、クリエイターによる社会支援と豊かなまちづくりを推進するJMAAから、コンペのお知らせです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

東京スカイツリータウン(R)の商業施設「東京ソラマチ(R)」内の、
東武百貨店東京ソラマチ店で販売するオリジナルレディスTシャツの
デザインを募集しています。

エントリー受付期間 2011年 10月 27日(木)~ 11月 25日(金)

作品の提出期間   2011年 11月 14日(月)~ 11月 30日(水)

応 募 条 件  応募作品をご自分でデジタルデータ化出来る方なら、どなたでも。

入    選  5名 最優秀賞 1名(5万円) 特別賞 4名(各1万円) 


自分が着たくなるようなTシャツ 
彼女や、お母さん、またお友達にプレゼントしたくなるような 
ステキなTシャツをデザインしてください。 

 皆様の作品をお待ちしています! 

2011年10月22日土曜日

年賀状をお探しの方は是非。

創刊号からずっと関わらせて頂いている
かんたん年賀状素材集 2012年版が発売になりました。

たしか創刊号が巳年でしたから、干支を一回りしたことになります。
月日の経つのは早いなぁと思います。

年賀状素材集といえば、
8年連続販売実績No.1のかんたん年賀状素材集 2012年版

今年は、地震、津波、台風など、大変な年でしたから
新年のご挨拶にそえて「お見舞いの心」を届けたい方もいらっしゃると思います。

そんな方のために、かんたん年賀状素材集 2012年版では
巻頭のスペシャルA (68P~71P)では【お見舞い年賀状】という、
今までとはちょっと違う賀状が用意されています。(うち11点を担当させて頂きました)

このページでは、おめでたい詞にかわって
春を愛でる言葉や、良い兆しとされる言葉に罫線が入っており
手書きで「気持ち」を伝える事ができます。

従来の年賀状コーナーでは
80Pの8点他、他ページ掲載のデザイン筆文字を担当させて頂いています。




そして、こちらも同じく技術評論社の年賀状素材集。
見ているだけでもステキな、日本の美を伝える趣のある1冊です。

こちらでは、デザイン筆文字を担当させて頂いています。



また、今年は久しぶりに

(*無償版にはAKIKO TAKEMOTOのクレジットが入ります)


大切な方への新年のご挨拶
それぞれ使い分けてご利用頂ければ幸いです。



2011年10月19日水曜日

iPhoneにしました。

auからiPhoneが出たので、iPhone4Sに機種変更しました。

それに伴いまして、今まで私の携帯にメールをくださっていた皆さんに、
1つご注意頂きたい事があります。

iPhoneから、ezwebドメインを使ってメール送信した場合、
スマートフォンじゃない人の携帯では受信出来ないっぽい事が発覚しました。
(要するに、普通のIMAPメールなので、PCメールの受信を拒否している人は
おそらく受信出来ないと思われます。)

通常の携帯電話では、ezwebはデフォルトで受信設定されているはずですが
iPhoneから送るものはPCメールと判断されるようです(これまで確認した限り)

と言う訳で、

今まで私の携帯にメールをくださっていた皆さんで、このブログを読まれた方は、
差し支えなければ
私のgmailアカウントの受信設定をしていただくか
パソコンの方の
@akikotakemoto.com
@akikotakemoto.net  の受信設定をしていただければ嬉しいです。

ただし、パソコンの方のドメイン(@akikotakemoto.com他)は、
いったんg-mailに転送されてから受信するので、タイムラグがあります。
お急ぎの方は、gmailアカウントに送って頂くのが、早いです。

*従来のezwebメールも受信出来ますが
 せっかくメールをいただいても、私からの送信が届かない可能性があります。
 お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。


んで、
iPhoneの使用感はと言うと
Mac慣れしているからか、思っていたよりうんと快適です。

ボディは、一応女の子なので、白にしましたw

買った翌日に、さっそく落として角に小さな傷をつくってしまったので
慌ててケースを買いに行きました。

4Sのケースはまだあまり沢山種類がないので(iPhone4とはスイッチの位置が少し違う)
応急的にシリコンケースを買おうと思っていたんですが、キラキラのクリアケースを発見。
ハードタイプなのですが、可愛いので、これにしちゃいました。



トップ画面こんな感じ。
ツイッターと、フェイスブックと、クックパッドのアプリをダウンロードしました。

iPhoneマスターのみなさん>
何かおすすめのアプリがあれば、教えてください~。


ミュージックアプリは、私はあまり音楽を聴かない人なので
昔やってたラジオ番組、松本人志×高須光聖の【放送室】を沢山入れちゃいました。

もし新幹線で、イヤホン付けながらニヤニヤしている私を見かけたら
間違いなく【放送室】を聴いていると思ってくださいw

そのうち、落語も入れたいかもしれないw


アドレス帳は、いったんauのサーバーに保存して
アプリ経由でダウンロードしたので、機種変更前のデータは全て移管しました。
ただ、アドレス帳を移管しても、
ezwebメールが受信出来ない人が多いかもしれないと思うと
私からの送信はなんとなく気が引けます。


ブログは、書きたい事が沢山あるんですが......

最近バタバタしてるのと、年のせいか(?)疲れが取れにくくなっているのとで
ついついさぼりがち。

色々落ち着いたらまた定期的に書きたいと思います。


近況はですね。

土曜の夜から娘が高熱を出しまして、日曜に病院へ連れて行きました。

実習先でお世話をしていたお子さんのお母さんがインフルエンザだったそうで
お子さんもインフルエンザの疑いで早退したという経緯があったので心配しましたが
39.5℃も熱があるのに、検査の結果、インフルエンザじゃなかったんです。
鼻水もないし、咳もない。
なんだったんでしょう、あのビックリする熱は。
勉強し過ぎて、知恵熱出したのかしら?(謎)


今回は付き添いでしたが、病院は嫌いです。

待ち時間が長過ぎます。
気が遠くなります。
なぜか、お腹が痛くなります。
調子悪くなります。

とりあえず、そんな日々を過ごしています。


2011年10月16日日曜日

富士フイルム×JMAA共催「ふくふく年賀状2011」デザインオーディション 審査してきました。

富士フイルムさんの会議室で
「ふくふく年賀状2011」デザインオーディションの審査会をしてきました。




225点の作品の中から優秀作品を選ぶのですが

個性的で素敵な作品が多かったですし
男性審査員が選ぶデザインと、女性審査員が選ぶデザインでは好みも違ってくるので、

審査は徐々に盛り上がって行きます。


審査員で色々な意見交換をし
最終的に選考に残った作品は43点


正式な発表は、後日、
フジフイルム「ふくふく年賀状」サイトと
JMAAサイトにて発表すると共に
入選された作家さんには、メールにて直接ご連絡を致します。




審査を終えて
今後のために少しアドバイスをするとしたら....

絵はとってもステキなのに
賀詞が無いものがチラホラあったのが気になりました。

年賀状なので、年度や賀詞はある方がよく売れる傾向がありますので
次回挑戦されるときは、なるべく入れて頂いた方が良いかな~と思いました。