こちらは、伊根の舟屋(京都)
今回は、私が取材に行ったわけではなく、母が旅行に行った時のワンシーンです。
古びた木造の舟屋は結構手間がかかり、仕事の合間に書き進めましたので
製作日数は3日ほどかかりました。
こう行った風景は、積み重ねた年月とそこにある生活ぶりが感じられ、
なんとも言えない趣がありますね。
一度、自分も現地に訪れてみたいと思いました。

AKIKO TAKEMOTO / 竹本 晃子(竹本 明子)のブログ。絵描きの仕事、美味しいもの、2014年から始めた水彩、そして日々のなんでもないことを綴っています。
波を描くのは、面倒臭いけど好きw 潮のかおりを感じていただければ。
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