「心あてにそれかとぞ見る白露の 光そへたる夕顔の花」
源氏の君が愛した数多くの女性の中でもひときわ夢中にさせた夕顔の君ですが、六条御息所の嫉妬の念からか、突然亡くなってしまいます。
光源氏だけでなく、頭中将(とうのちゅうじょう)からも愛された夕顔の君は
きっと魅力的な女性だったのでしょうね。
AKIKO TAKEMOTO / 竹本 晃子(竹本 明子)のブログ。絵描きの仕事、美味しいもの、2014年から始めた水彩、そして日々のなんでもないことを綴っています。
厳島神社 仕事で書かせていただきました。 厳島神社はいつ訪れても素敵なところですね。 今度は鹿も描こうかな。
AkikoTakemotoのARTな関係
0 件のコメント:
コメントを投稿